大分市議会 2019-03-18 平成31年建設常任委員会( 3月18日)
②集中浄化槽団地の処理施設の活用では、環境整備がおくれている地域の団地処理施設を引き取り、それとあわせて周辺地区の排水処理の活用についても検討してまいります。平成40年度までに計画区域内にある12団地の引き取りを目指します。 ③新たな整備手法の導入では、設計・施工一括発注方式(デザインビルド)を導入し、効率的な汚水管渠整備を行います。
②集中浄化槽団地の処理施設の活用では、環境整備がおくれている地域の団地処理施設を引き取り、それとあわせて周辺地区の排水処理の活用についても検討してまいります。平成40年度までに計画区域内にある12団地の引き取りを目指します。 ③新たな整備手法の導入では、設計・施工一括発注方式(デザインビルド)を導入し、効率的な汚水管渠整備を行います。
②集中浄化槽団地の処理施設の活用では、環境整備がおくれている地域の団地処理施設を引き取り、それとあわせて周辺地区の排水処理の活用についても検討してまいります。平成40年度までに計画区域内にある12団地の引き取りを目指します。 ③新たな整備手法の導入では、設計・施工一括発注方式(デザインビルド)を導入し、効率的な汚水管渠整備を行います。
②集中浄化槽団地の処理施設の活用では、管渠整備がおくれている地区の団地処理施設を引き取り、あわせて周辺地区の排水処理の活用についても検討してまいります。平成40年度までに、計画区域内12団地の引き取りを目指します。 ③新たな整備手法の導入では、設計・施工一括発注方式──デザインビルドを導入し、効率的な汚水管渠整備を行います。
②集中浄化槽団地の処理施設の活用では、管渠整備がおくれている地区の団地処理施設を引き取り、あわせて周辺地区の排水処理の活用についても検討してまいります。平成40年度までに、計画区域内12団地の引き取りを目指します。 ③新たな整備手法の導入では、設計・施工一括発注方式──デザインビルドを導入し、効率的な汚水管渠整備を行います。